本や雑誌を作るときに欠かせないのが、いわゆる『カット画』と呼ばれるさし絵です。
出版・広告業界でさし絵の需要が高まる中、即戦力の描き手が求められています。文章を補足する役割を持つさし絵は、イラストほど難しくありません。
しかも5~10cm四方のカット1点で4,000~5,000円相当という効率のよい収入が得られますから、楽しみながらできる在宅ワークとして最適です。