資格の内容

製菓衛生師試験とは、菓子の製造の技術、技能に関する最低限の能力を
有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
この資格は、菓子製造業者の資質と公衆衛生の向上が目的。
資格がないと菓子が製造できないというもではないが、免許取得で信用度
は高まる。

受験資格

製菓衛生師試験は、厚生労働大臣が定める基準にもとづき、製菓衛生師と
なるのに必要な知識について、都道府県知事が行う。合格者は製菓衛生師
名簿に登録され、免許証の交付を受ける。
受験資格は以下のとおり。
①厚生労働大臣が指定した製菓衛生師養成施設で1年以上製菓衛生師として
必要な知識、技能を修得した者(製菓衛生師養成施設は北海道、東京、京都、
大阪、兵庫、岡山、佐賀、大分など60カ所に設置)
②中学校を卒業した者で、2年以上菓子製造業に従事した者。
(菓子製造業とは製造施設を設け、パン・菓子を製造する営業をいい、
パン・菓子を販売する営業または行商は含まれない)

試験内容

書類審査後、6科目60問について、筆記試験を行う試験科目は以下のとおり
①衛生法規
②公衆衛生学
③栄養学
④食品学
⑤食品衛生学
⑥製菓理論および製菓実技
※製菓実技は和菓子・洋菓子・製パンの3分野が出題され、そのうち1分野を
選択する。

資格の受験日

各都道府県によって異なる。

申込期間

各都道府県によって異なる。

資格の受験費用

各都道府県によって異なる。