資格の内容

日米間の税務問題を扱う米国税理士です。この資格を得るためには、米国の内国
歳入庁が施工する試験に合格しなければなりません。

受験資格

どなたでも受験することが可能

試験内容

Part1. Individuals（所得税）
Part2. Sole Proprietorships and Partnerships
（個人事業所得税、パートナーシップ税）
Part3. Corporations, Estate and Gift Tax, etc.
（法人税、贈与税と相続税など）
Part4. Ethics, etc.
（倫理など）

資格の受験日

９月下旬～10月上旬

試験会場

米国ほか世界各地、東京都など