資格の内容

事業用操縦士又は自家用操縦士の資格を有する者が計器飛行方式により飛行するに
は別に計器飛行証明を取得する必要があり、天候の悪い時や夜間などに、計器のみ
を頼りに正確に飛行させるための資格です。

受験資格

機長としての飛行時間が50時間以上必要。