資格の内容
情報システムの監査、セキュリティ、コントロールに関する高度な知識、技能と
経験を持つ人材を認定する民間資格です。
受験資格
制限なし(合格後、CISA認定を受ける場合には所定の実務経験が必要)
試験内容
日本語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、イタリア語、
韓国語、
中国語(簡体字、繁体字)およびスペイン語のうち、いずれの言語でも受験可能。
受験者はあらかじめ申込み時に、受験言語を選択しておく必要がある。
①情報システム監査のプロセス、
②ITガバナンス、③システムとインフラストラクチャーのライフサイクル管理、
④ITサービスの提供と管理、⑤情報資産の保護、⑥災害復旧と業務継続
資格の受験日
6月、12月
試験会場
東京、大阪、名古屋、福岡
資格の受験費用
協会会員・・・・410米ドル
非協会会員・・・・530米ドル
※早期申込み割引の場合は以下の通り。
協会会員・・・・360米ドル
非協会会員・・・・480米ドル
オンライン登録の場合50米ドル割引されます。